テーマ:独り言

さらば、17 seventeen

17 seventeen 気がついたら終わってました。 まるで、青春の日の、恋のよう。 あれこれありましたが、語り出すと長くなるので一つだけ。 アフタートークのときに、お客さんから俳優陣に、こんな質問がありました。 「一番好きなシーンを教えてください」 その質問に、私も答…
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これでお終い

17 seventeen 今日でお終い。 17回公演中、ずっと劇場にいたのに、まだ1回しか観てないな。でも今日は有り難いことに満員御礼。当日券は少しだけ残してあるけど。 最後の1枚、残らないかな。 最後の客に、なりたいな。
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鷲崎淳一郎さん

スイッチは、指先で押すものです。力が必要ないからスイッチなわけで、全身でスイッチを押すのは間違えている。でも、そんなこと誰よりも判っているはずの人が、全身でスイッチを押すとき、私達は気づかされる。スイッチを全身で押すことが、どんなに非科学的であっても、そうすることで違う結果が得られることを。 鷲崎淳一郎さんは、ツツガムシの照明…
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間瀬英正

私がまだ、俳優としてやっていた頃、格闘シーンで歯を折られたことがありました。やり返せないことをもどかしく思いながらも、芝居を創っている充実感もまた感じていました。間瀬さんを見ていていると、そんなことを思い出します。 静謐と爆発 この人、どんな人生送ってきたんだろうって、芝居の向こう側を想像してしまいます。悔しい思い、情けない…
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辻貴大さん

数年後、どこか都会の片隅で、こんな会話が交わされているかもしれない。 「辻貴大って俳優、いいよな」 「ああ、いいよ、あいつは」 「なんだよ、あいつって、友達かよ」 「いや、友達じゃないけどな...。(遠い目をして)お前、ツツガムシって知ってる?」 「ああ、殺人ダニだろ?」 「いや、そっちじゃなくて…
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岩橋道子さん

今回の芝居にも、人との繋がりの不思議がいろいろあります。そのうちの一つを紹介したいと思います。 出演者の一人、岩橋道子さん 彼女は、僕が演劇の魅力に嵌まるきっかけになった文学座附属演劇研究所の同期生です。同期と言っても彼女は昼間部で僕は夜間部。稽古を一緒にやっていたわけではありません。ただ、稽古場は同じでしたから、昼の研…
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石ころ

先日、電車の中で耳にした、若い母親と4才くらいの男の子の会話。 男の子、車窓から、線路に敷き詰められたら無数の砂利をじっと見つめている。 男の子「石ころ、たくさんあるね~」 母親「ほんと、たくさんあるね~。何個ぐらいあるんだろうね?」 男の子「(数えて)う~ん...205こ」 母親「205個かぁ…
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山田定世

山田君は俳優です。 俳優座の研修3年生。今回の芝居で、演出助手をしてくれます。僕はこういう青年が大好きです。「こういう青年」というのは、本来の目的を実現するためには、一見遠回りのように見える道を、楽しんで進める青年のことです。失敗にこそ価値があることを知っている青年のことです。 僕も山田君くらいの年の頃、同じ俳優座の研修…
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稽古初日

始まりました、ツツガムシ。俳優陣、勢ぞろいです。 いや、いいもんです、稽古場は。 とりわけ稽古初日というのは。 まだ、溶け合う以前の俳優達は、驚くほど遠慮がちです。まるで、出征中の夫の帰りを、大好物のお饅頭を絶って待つ賢婦人です。彼らがこの先そう遠からずお互いに、うっとりと見つめ合ったり、口汚く罵り合ったり、秘密を囁き…
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体重の話

ここ1ヶ月くらい、また会う人ごとに、林さん痩せました? と言われるようになった。恐らくは、髪伸ばしたせいだ。ああ、めんどくせえなぁ、ツルフカ! 確かに1年半ほど前、一気に12、3キロ、何もしてないのに体重減少したんです。それでも、体調はすこぶるつきによかったので、さして気にもしていなかったのですが、死相が出てる、と心配した家族…
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ヘアーの話

こんばんは、日向十三です。 まだ、人から自然に、「日向くん」とか「十三さん」とか、呼ばれたことありません。 いつか、、まだ見ぬ恋人から、「ひなちゃん」とか「ひなちゅう(ピカチュウ)」などと呼ばれて、「なあ、その呼び方、真剣にやめてくれないか」なんて、怒ったふりをする日が来るのでしょうか。 まあ、それはさてお…
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日向十三

筆名をつけてみました。 日向十三 深い意味、ありません。 単なる気分転換。 今、日当たりのいい13階に住んでいるので、 日向十三 that,s all. 5月ツツガムシ公演 17(seventeen) 日向十三(46) 渾身のデビュー(?)作…
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またどこかで

紙飛行機、いや、ペーパープレーンでしたっけ 終わってしまいましたね 後から思うと何でもそうですが ホント、あっという間ですね 芝居って 今回も、稽古場とか劇場には あまり足を運べませんでしたから 何だか走馬灯です もう少し稽古場を 楽しみたかったな 素敵な出会い 再会もありました …
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俳優

俳優はいいな 舞台の上に立つ彼らの姿には いつでも心を打たれる 彼らの理想はあまりにも遠い でも、遠くない理想なんて あるのだろうか 彼らの人生は 舞台の上にしかない そこで演じられることは 本当に起こっていること 殺されたことも 愛されたことも すべて彼らの経験になる だから絶対に妥協…
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眩暈

今回の公演では 次の一手、ということも 同時に考えている メンバーも増殖したし、 今回、本当に素敵な人たちが 一緒に舞台を作っているから みんなの思いを 大切にしたい 芝居なんて、 そう何度も打てるものじゃない だとしたら 打てるときに 打たなきゃね 恋や喧嘩とおんなじで 芝居ってのは …
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たった一人のために

稽古場のぞいてきました ほんと、久々だなあ 芝居やるの 人がたくさん集まって 別にそんな世界作らなくたって 誰も文句言わないのに もう、誰も止められない核融合みたいになって それまでどこにもなかった 世界を作ってしまう その世界は大都会の地下室で 何度か生み出されるだけで ほとんど誰も見ることができ…
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ぼちぼちチラシ、出来ますよ~

次回公演「ペーパープレーン」の準備が 着々と進んでいます ぼちぼち、チラシも出来上がります 30000枚、刷りますが、 芝居を見ていただけるのは 1000人くらいです 最初っから見ていただける 1000人の方が分かっていれば 1000枚刷ればいい話ですけど まあ、こんなことやってますよという ツツガムシの…
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なかなか台本が仕上がらない

今日こそ俺は じっくり台本を書くのだ 少なくとも夜九時から放送される ボクシング中継の前までは 火事になろうと、地震が起ころうと 一心不乱に書くのだ そう心に誓った午後三時ごろ 携帯に何者かから連絡が 出ると謎の同級生Tだ お前、何してるんだ? いきなり、こう聞かれて身構える もしかすると、久しぶりに一杯や…
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演劇、犯罪、祈り

演劇を行うことの あの後ろめたさは 何だろう 或は観劇する場合でも これから演劇を観に行きますと そう宣言して観に行くことを あまりしようとしないのは どういうわけか あれはやはり観劇もまた あまり褒められたことではないという 後ろめたさが付きまとう そのためではないか それはもしかすると 犯罪を犯…
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長い雨

生きている人間よりも 死者の方を 近しく感じることがある かつてその生き生きとした精神に触れた 彼らの存在が 肉体はとうに滅びたはずなのに どうもすぐそこに 手を伸ばせば触れるような そんな感じの することがある それはたとえば7月の 隣家の老人の咳が止まらない夜 遺書という名の詩を書きながら ふと、気…
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もしも目が…

時々 目をつぶって 考える もしも目が見えなくなったら 何が変わり 何が変わらないのか 目が見えなくなった俺は きっとしばらくの間は 脳裏に焼き付いた 視覚的残像に すがりるようにして 生きるだろう でも、いつかきっと そんな残像を手放す日が 来るのではないか そんな予感を 持たぬ…
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隆三さん

二十歳の時 文学座の研修生2年目の発表会で 戯曲に非常に疑問を感じる芝居に配役された 演出家に理由を説明して出演を辞退したのだが ひよっこの俳優がやりもしないで何が分かると叱責され それも確かに一理あるなと思い稽古を始めたものの 立ち稽古に入るあたりで、やはりこれをやったらダメだと感じ やはり出来ない、舞台は降りるがそ…
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利休とソクラテス

ベッドの下から、埃をかむった 有馬賴底「無の道を生きる-禅の辻説法」(集英社)が出てきたので 何となく流し読みをしていると、 その中に、有馬家に伝わる千利休の書、 「半身達磨自問自答」が紹介されていて、 利休の茶の湯に対する哲学を語った言葉が 目についた 絵ニカケル、ワレコソワれよ古ノ如何是九年面壁 …
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気を付けるより、やっつける

この世界には 素晴らしいと思うこともたくさんある でも、 絶望的な気分になることも たくさんあるね たとえば、 俺の住んでる地域では 町内放送のようなものがあって 屋外スピーカーから 徘徊で行方不明になったお年寄りの情報を流したり 地震があった時に、津波情報を流したりする それはそれで 結構温かく 悪く…
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ツツガムシオーディション予告!

次回12月公演のツツガムシでは 出演者のオーディションを 行うことになりました そういえば俳優をしていたころは 日本にはオーディションが少なくて やってられねえな、と よく仲間(本多とか)と 昼間からビールを飲みながら 公園で死ぬ稽古とかしながら 話していたもんです (劇団の稽古をさぼって) ちなみに「…
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こんな安倍さんを応援したい

内閣総理大臣 安倍さん ボクシングでも 空手でも 合気道でも 何でもいいから やってみませんか 合気道の達人は言っています 究極の技は 敵と友達になることだと また、ヒクソン・グレイシーは言っています 相手をケガさせずに勝利に持ち込むのが 理想的な試合の落としどころだと 政治も同じだと 俺は思…
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俳優ばかり? ツツガムシ

人生わずか50年 化転のうちに暗ぶれば 夢幻のごとくなり だったっけな? 俺は43だから あと7年で50 信長の時代から見れば そりゃあ寿命は伸びたけどね 50って年齢の意味するところは そんなに変わっていない気もする あと7年 すぐだね さて、朗報です ツツガムシが一夜にして 増…
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悲しくも、嬉しいこと

悲しくも 嬉しいこと そういうことは 確かにある たとえば 息子に腕相撲で 負けたのは 油断していたとはいえ 悲しくも 嬉しかった よし 明日から 腕立てをしよう 43歳は まだ、中学生に 負けるわけには いかない (負けたけど)
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宇宙の果て

さて、宇宙はどこにある 夜、星空を見上げれば どこまでも果てしなく続く宇宙が 手を伸ばせば、そこに触れる 宇宙は我が身の 外にある さてさて、宇宙はどこにある 目を瞑れば やはりどこまでも果てしなく続く宇宙が 心のずっと奥底の、 暗いところに眠ってる 宇宙は我が身の 内にある とすると、 …
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どうでもいい、便座の話

いつだったか酒の席で、 トイレのことについて 話したことがあった そのとき、一人の女性が 洋式トイレの便座を 上げたままにしておく男は許せないと やや興奮気味に話していた それは男の勝手な都合であって した後は、元の形に戻すのが 最低限のマナーだろうと そこで、いつでも便座を 上げっぱなしにしている俺は…
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