テーマ:文学

ハーメルンの笛吹き男

童話、「ハーメルンの笛吹き男」を知らないという人は、 めったにいないだろう。 しかし、あの奇妙な物語には、 実は、元となる、子供の大量失踪事件がある。 これを知っている人も、 やはり、めったにいないのではないか。 1284年6月26日にドイツのハーメルンで、 130人もの子供が、突然行方不明になったという。…
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ホームページ完成!

いよいよ演劇企画体ツツガムシのホームページが立ち上がりました。 作成を全面的に担当してくださった小田桐さん、ありがとうございました。 心より感謝しています。 今後は、4月の公演に向けて、できるだけこまめに更新していこうと思います。 さぼっていないか時々のぞいていって下さいね。
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さらばメルツェル

昨日、朝日新聞の朝刊に 小川洋子の新作の書評が出ていた。 「人形」「チェス」といった言葉が目をかすめたので、 なんとなく胸騒ぎがした。 そして思わず、「うっ」と声を出してしまった。 俺が何年も前からあたため続けていた自動人形の中に入っている 天才的なチェス指し、という着想を小川洋子が使ったらしい。 まあ、誰でも思い…
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狭いところ

狭いところが苦手だ。 いや、苦手では嘘になる。 俺は、狭いところが、心底、嫌いだ。 大っ嫌いだ。 小学生の頃、 理科実験室の実験台の下には、 引き戸の収納があった。 そこには子供一人が、体を折り曲げて やっと収まる程度の空間があった。 実験室で授業があると、 よくその中に隠れて遊んでいたが、 引き戸…
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死刑

今、森達也の『死刑』という本を読んでいる。 この作家の本は今までに、何冊か読んでいるけれど、 その対象を見つめる眼差しはいつもあたたかい。 そして、いつでも結論は出さない。 出せない、かな。 オウム真理教、超能力少年、放送禁止歌、そして死刑。 多くの人は、これらの題材を、 自分とかけ離れたものとして見るだろう。 …
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ポーランドのユダヤ人

本はいつも古本屋だ。 俺は古本キチガイで、 神保町で日がな一日、 一冊も買わないで過ごしたりする。 ただ、野良犬のように、 すえたにおいのする古本屋を ぶらぶらしているのが 楽しいのだ。 で、余程のことがなければ、 新刊は買わない。 まあ、買えない。 高いから。 それが今日、どうしても買わずに…
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最近の朝のこと

今年中に書き上げると宣言していたが、 どうやら間に合いそうもない。 まあ、仕方ない。舞台は四月だ。 まだ時間はある。 この芝居は、じっくり書きたい。 まあ、いつもじっくり書いているけれど、 余計にじっくり書きたい。   今は大体夜が遅いから、朝4時頃起きて、 7時くらいまで書く。 あまり進まない。 多くて原…
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